スピーカーと友人のI君

昼飯を食っていると友人のI君から電話があった。I君「実は君にずっと秘密にしていることがあってな」ボク「ん?なんだね?」I君「実は八月末にスピーカーを買ったんだよ」ボク「また散財していたのか。いったいいくらなんだね?」I君「30万円です」ボク「!!」I君「そしてチューニング代に12万円で、もろもろあわせて合計43万5千円です!」ボク「なんだそりゃ!!」この高額スピーカー話の前提となることとして、1.I君は現在のところ無職であり、そしてこれからも当分無職っぽいこと。2.MP3の音が圧縮されていると気づいておらず快適に音楽ライフを送っていたLink ほどの高度な聴覚を有していること。という2点に注意していただければ、このスピーカー購入がいかにとんでもないことかお分かりいただけるかと思われる。しかし、さらにI君のスピーカー話は続く。I君「それでな、チューニングに2ヶ月ぐらいかかるとか言われていたので、ずっと待っているんだけど、配達予定日になっても届かないわけよ。それでその会社に毎日電話して催促してるんだけど、チューニングがまだ終わってないらしくてさ」ボク「それって、詐欺なんじゃねーの?スピーカー詐欺。」I君「!」ボク「つうか、大体チューニングって何?Iの部屋の環境なんて向こうはわからないんだから(I君はネット通販でこれを購入している)、チューニングとかやりようがないと思うんだけど。」I君「確かに!!」ボク「なんで商品代金とチューニング代が別なのかもよくわからんし。もともと合計しとけばいいじゃねえか」I君「!!!なんだかオラだんだん不安になってきたぞ。でも公式サイトから購入してるしなあ」ボク「よくみるとその会社の名前の濁点とか抜けてない?」I君「よし、また電話かけてみるわ」数分後。I君「ちょっと聞いてくれよ、私があまりに毎日電話掛けまくるもんだから向こうも私の名前を覚えてるんだけどな、担当者が、I様の商品のチューニング中に不具合が見つかりまして、また納期が延びそうです、とこう来たもんだ」ボク「チューニング段階ですでに不良品じゃねえか!やっぱりそれはオレオレ、チューニングに時間がかかっちゃって追加料金がかかっちゃって詐欺的なはなしになるんじゃねえか?」I君「あわわ・・・wまあ、さすがに詐欺ではないだろうと思うが、私が何よりも心配しているのは納期が遅れることよりも、君がブログにこのことを書くことによってH君やバガミミ氏に私がいかに愚かなのかがばれてしまうことですよ!」ボク「いやあ、彼らはすでにわかってるだろ」I君「そういえばそうだな。じゃあブログに書いて良いや」ボク「なんにせよ、もうちょっとお金は大切に使ったほうがいいよ」I君「そうだなあ。なんせ勢いで買っちまったからな。まさに自己責任ですよ。」ボク「そりゃ自分の金だし自己責任だが、もしI以外に責任が問えるとしたら、Iの散財を規制する法整備がされていない国の不作為ぐらいだな」そう言い残し、ボクは電話を切った。果たして高額スピーカーは実際にI君宅に届くのか。新たな展開が起こったらまたこの場で報告したいと思う。


— posted by ボク at 12:08 pm   commentComment [1] 

死後の世界を前提にしなくとも全部が無になるわけではない

先日、とある方と健康について話すことがあったのだが、その方は魂は不滅で生きている行為によって死後に何に生まれ変わるかが決まるとし、よいことをしていたら良いものに生まれ変わり、悪いことをしていたら悪いもの(例えばゴキブリらしい)に生まれ変わるので、生きているうちによいことをしなければゴキブリに生まれ変わる恐れがあるという考え方を持っており、そのような考え方であるのに健康に気を使っているので、ボク「ボクは死後に認識能力を保持したままの魂なる存在があるとは到底思えないので健康に気を使っているが、魂があると思っている人は別に死んでも次があるんだから(例えばガンになったらなったで治療などせず放置しておけば良い)健康に気をつけたりするのは矛盾があるのではないか」といったところ、その方はボクがどれだけ今流行のスピリチュアルについて批判的な意見を持っているかを知らなかったようでびっくりしていた。ちなみになぜ上記のような考え方の人が治療することに矛盾があるかといえば、奇麗事無しに考えると、医療は保険だけで考えても当然自己負担以外の他者の負担(税金や保険料)などによって支えられているものであり、また家族の負担なども存在するからであり、治療において他者に負担をかけるという側面が実際に存在する以上、死後の世界があるならば何もしない方が結局その人にとっても良いことだし(なぜなら良いことをすると死後に良い物に生まれ変われるから)、他者にとっても良いことだからだ。ボクの場合は自分の認識能力は生きている間のみという期間限定のものだと思っているから、多少他人に迷惑がかかろうが生きていないことには話にならないから絶対治療する。ボクのような考えだと道徳が崩壊すると考えている人もいるようだが、むしろ死後の世界を信じている人の方が命の価値が軽いんじゃないかと思われてならない(理由は繰り返しになるが、もし死後の世界があるなら別に死ぬことはたいした問題ではないので自分だけでなく他者が死んでもそれほど問題はないからだ)。それにボクが別に死んだらすべてが無に帰すというわけではなくて、死んだらボクの認識能力は失われてしまうが(まあこれは本人にとっては重大極まりないことだが)質量保存の法則がある以上、認識能力がなくなった後のボクの身体、つまり遺体が原子単位で消滅するなんてことは当然なく(この点において無になっているわけではない)、燃やされてほとんどが水と二酸化炭素になって地球上に拡散し、またどっかの生命に取り込まれてそこで利用されていくという循環の流れに乗る可能性がかなり高い。つまり魂なんぞ仮定しなくても実際上は生まれ変わっているわけだが、ボクの認識能力は失われているので、たとえ元ボクの水分がゴキブリの細胞に取り込まれようがボクはそれはわからないのでなんら問題はない。また、人間単位だけで考えても、自分が他人に行った良い行為は、その他人に対する影響として残っているのでその他者が子孫を残してくれるなら、未来に渡って長く消えないわけで、決して死んだら何もかもが無になるわけではない。例えばおぼれている子どもを助けたら、助けなかったら消えていたであろう命が続いていきその子が成長し親になったとしたら未来に渡って自分の良い影響が続いているといえるのだ。だから、別にゴキブリに生まれ変わると怖いからなどという恐怖でしばらなくても、人間は論理で考えて善なる行為に意味を持たせることは出来る。そんなことを思いましたわけで。


— posted by ボク at 12:57 pm   commentComment [2] 

膝のあるべき位置と友人のI君

友人のI君から電話があり、PSPの新たなバージョンが発売されるので今もっている方を中古屋で売却しようとしたら2000円という値を提示されたのだが、あまりにも安いので君にあげよう、とのことだった。で、これから書く話は全くPSP話とは関係ないのだが、それはさておき、この電話をしたのち友人のI君宅へ所用でうかがった際に交わしたこんな会話。I君「というわけで、私は血圧計をそこで注文したんだよ。こういう風に膝のところに巻くやつね(といって肘の辺りをさするしぐさをする)」ボク「ええと、そこはボクにとっては腕なので肘なのだが、やはりIにとっては前足なので膝ということでおk?」I君が自分の指先のことを「つま先」と表現することは以前にもお伝えしたとおりだが、今回の件によりボクがPSPをただでくれる友人に対して持っている疑惑、すなわち、彼は自分の腕のことを前足と思っているんじゃないか、ということについて確信に近いようなものを得られた気がする。そう、やっぱり、やっぱりそういうことなのだ!!

— posted by ボク at 11:00 pm  

暗いよ!県庁の廊下

ボクが所属する行政書士の支部の広報活動で支部長と県庁に行ってたわけだが、とにかく廊下が暗い。これは観念的に性格が暗いとかじゃなくて電気を消してるから視覚上の問題として暗い。多分電気代節約のためなんだろうが、あんなに暗かったら県庁職員の気分まで暗くなるんじゃなかろうかと心配してしまうレベルだ。どうせならLED電灯とかにして電気代節約しつつもっと明るくすることを切に望む。

— posted by ボク at 11:57 pm  

栗の中に潜む幼虫

ボクはあまり栗が好きではない。理由は単純であまりおいしい食べ物と思わないのだが、ボクの周辺女性は大抵栗好きであり、喜んで栗ご飯などにして食べている。で、そんなあまり栗が好きではないボクが、大量に栗をもらったのでその殻を剥けと命じられた。自分が食べもしない栗のためになぜそんなことをしなければならないのかは、結婚したらわかる、と未婚読者にはお伝えしたい。なお、先日妻が親戚の叔母(妻の父の妹)からの電話をとった後、「叔母さんにあんた夫に偉そうにしているらしいね、といわれたんやけど、これはこの前にあった法事でお母さん(妻の母、つまりボクの義母)がちくってるみたいやわ」との会話がボクとなされたわけだが、当然この発言となぜボクが食べもしない栗を剥かされるかには大いに関連がある。まあ、それはおいとくとして、ボクは大量の栗をひたすら専用バサミみたいなのを使って剥いていたんだが、その栗のおおよそ3分の1ぐらいに虫の幼虫が入っている。しかも結構でかい。ぶよぶよした感じで渋皮を剥くと目覚めたように動き出し這い出してくるのだが、栗が好物という女性は9割ぐらいの栗にはこの幼虫の卵かもしくはこの幼虫自体が内蔵されていることを知っているのだろうか。ようするにほとんどの栗にはこやつらが生息しているわけで、別に彼らを食べても害はないのだが、みたら絶対食欲はなくなるはずである。あくまで推測だが、この幼虫達は殻から出すと多分食べ物がなくなるわけで寿命が尽きるんじゃないかと思う。自分で栗を食べないボクとしては、この幼虫達もボクも栗好き女性達の被害者という観点からすれば同じカテゴリに属するわけで、うにょうにょ動く彼らを見て弱きものの悲哀を感じずにはおられなかった。


— posted by ボク at 11:49 am   commentComment [1] 

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