口癖と友人のI君

友人のI君はあまり文脈を考えず口癖を多用する時期がある。少し前には「正味の話」というのをどんな会話を行う前にでも使用していた。例えば、I君「正味の話、このラーメンはうまい」とかI君「正味の話、よくわからん」ってな感じ。この「正味の話」ブームはすぐに過ぎ去った。多分ブームの起源は昔の漫才番組でやすきよでも観たんだろう。そんな友人のI君の現在のお気に入りフレーズは「知らんけど」である。この「知らんけど」という文言をあらゆる会話につけている。例えば、「彼も悩んでるんじゃないかな、知らんけど」とかいう風に自分の知識として知らないことを表現するのに使うのなら多少文章はおかしいが、まだ会話文としてわからないでもない。しかし、ボク「これからIはどういうような仕事をしたいと考えているわけ?」I君「うーん、資格でも取ってそれを生かせればいいと思っているのだが、知らんけど」ボク「いやいや、ボクはIの希望を聞いているのであって、知らんけどといわれてもその希望を知らないのはむしろボクであるし、知らないもなにも今まさに資格をとってそれを生かしたいと言ったわけで、Iにとっては知らないわけがない。というか自分の希望なんだからそもそもそれについて本人が決めてないならわかるのだが、知らないというのは自分自身のことだから言葉としておかしいでしょ」I君「へ?そうかな。知らんけど」ボク「・・・」まずは自分のしゃべっている内容を彼は知る必要がある。

— posted by ボク at 03:45 pm  

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