友人のI君と張り込み

賢明な読者諸氏なら当然ご存知であるが、友人のI君は若い頃本気で探偵になろうとして探偵の専門学校に通うも、探偵学校の講師から君は目立ちすぎて尾行できないから探偵は無理、とお墨付きをもらったほどの人物である。そんなI君と、張り込みを行った。そのミッションの内容とは早朝四時に爆音を奏でながらどこからかやってくるバイク野郎の騒音があまりにもうるさく、しかもI君所有の土地に勝手にバイクを止めており、つまりほぼI君には責任が無いにもかかわらずお前の所有地なんだからI君どうにかしろよと付近住民から文句が来たため、そのバイク野郎が一体何者なのかを突き止めることである。もちろんの事ながらボクは野次馬として彼の張り込みに参加した。I君によると、朝の四時ぐらいに爆音を奏でながら出発し、夜の7時ぐらいに帰ってくるとの住民からの情報が入っているらしい。ボクは自分の仕事をとりあえず終わらせ、5時半ぐらいにI君と合流した。そこで6時半ぐらいまでの間にもすごく面白いことがあったのだが、これについてはちょっと書けない。まあそれはおいといて、6時半を過ぎる頃、そろそろ張り込みに飽きてきたI君がこういった。I君「そろそろ帰ろっか」
えー!
バイク野郎帰還時間まで後30分もあるのにもうやめちゃうんですか?!なんという根気のなさ。やはり彼は探偵には向いてない。その後、I君はI君「おかん、近所(にすんでいるん)だし、おかんに後からみにきてもらうわ」I君の人任せ主義は続く・・・

— posted by ボク at 10:01 am  

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