
友人のI君と小松海岸で行なわれていたバーリトゥード2006に行ってきた。このイベントは音楽・サーフィン・格闘技・グラフティを同会場で行なうものであり、ボクは格闘技を目当てに参加した。ものすごーくいい天気のため、当初から熱中症寸前みたいな状況の中、堪え忍んでいたらI君がボクに「私(I君の一人称はわたしである)でも暑いのに君みたいに坊主だともっと暑いだろう。君は帽子を買うべきだ」と宣った。ええとボクは君に言ったはずだ。前に帽子を買いに行ったら
頭がでかすぎて全部頭に入らなかったと!彼はもちろんそれを覚えていて言ったに違いない。ちまたでは一方的にボクがI君のことをむちゃくちゃ言っているという誤解があるがボクとI君二人でしゃべるときはI君はボクに結構無茶くちゃ言っている。みなでいるとにそういう感じでしゃべらないのは一人だけ被害者ぶろうとしているのではないかと思えてならない。恐ろしい男である。
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