心臓に悪い迷惑メール。
2005/11/7
ボクはいちよう法律をおかずにご飯3杯はいける人間なので、毎日ガソガソ来る迷惑メールなど常に放置んぐである。しかし、最近明らかに偶然ではあるが、迷惑メールの差出人が前にボクが好きだった女性の名前(苗字はなく名前のみ)で送られてくる。これは非常に心臓に悪い。そして、新婚であるボクと妻との夫婦仲にとっても大変危険なブツだといわざるを得ない。いやいや、当然ボクが今ラブなのは今の妻ですよ。妻の暴発を防ぐためアメリカチックにもう一度書こう。
— posted by ボク at 09:54 pm
他人が受けるボクの印象
ボクは本当の自分なるものは存在しないと思っている。つまりボクのことを行政書士であると認識している人が見ているボクと、妻が夫であると認識してみているボクと、ボクの両親が自分の子であると認識して見ているボクなど、さまざまな人々がその人たちが持つさまざまな情報を鏡としてのボクに反射させて、ボクがどのような人間であるかを規定しているのではないかと考えている。ただ、鏡としてのボクを見る人にはいろんな人がいるので時としてとんでもない角度からボクを見ている人もいるだろう。つまり、ボクという人間はさまざまな関係性によってのみ現れるわけで。この関係性は対人に限らず、時間や空間などすべての事象現象を含むわけだが。ってこの考え方は2500年ほど前のとても偉い人の受け売りですけどね。つまりは
パクリ。
— posted by ボク at 04:51 pm
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