猫の手

近頃妙に忙しく、三日ぶりぐらいに家に帰り、たまっていた洗濯物を処理するためにベランダに出てベランダ用スリッパを履こうとすると、なにか毛の塊のような物がベランダに落ちている。よく見てみるとなんとそれは猫足先が干からびた物。なんじゃこりゃー!!サイズからして子猫のものと思われるが、なぜこんなものがベランダに。当初誰かのいやがらせにでもあっているのかと思ったが、それにしてはあまりにもわかりにくい。前からボクんちのベランダは野良猫の通り道になっており、気付いたら猫が窓越しにボクを見ていることが何度もあったのだが、それにしても足のみというのは衝撃的である。なお当たり前だがボクが猫を飼っているわけではないし餌もやったことがない。むしろふん害にかなり迷惑している。で、どこかに他の体の部分があるんじゃないかと思って探してみると、エアコンの室外機の隙間に子猫がいる!サイズからしてどこかで生まれたのを野良親猫が加えて持ってきたようだ。あまりにも細い隙間に入り込んでいるので彼を取り出すことができないのだが、ライトで奥を照らして彼の足をチェックしてみても足は四本揃っている。つまりこいつがあの足の持ち主では無い。親猫も見当たらないし、取り出すこともできないのでどうしたもんかと考え、猫好きの友人のI君に相談してみたところ、その足の持ち主の猫はカラスにでも襲われたんじゃないかとのことであった。最悪あの猫を取り出すためには室外機を取り外さなければならずかなりの大事になるなあとか、そんなこんなで考えていたらふとベランダを無断で歩いている猫と目があった。その猫はボクを警戒してここでは子育てが無理と思ったのか、さっさと室外機の隙間に入って行き子猫をくわえて二階から一階にジャンプしどこかに消え去った。たった三日帰ってない間にとんでもない弱肉強食があのベランダで行われていたかと思うと驚きを禁じ得ない。ただ希望としてあの親猫は別の場所でも子育てをしているっぽいのであの足の持ち主も生きている可能性がないわけではないと思う。野性で一本足がないとかなりのハンデになるとは思うが、しぬよりはいいだろう。

— posted by ボク at 11:50 am  

バーリトゥードに行ってきた

名前がなんとも格闘技っぽいが、実際には小松海岸で開催された音楽とサーフィンのイベント。去年も友人のI君を誘ってみにいったのだが、今年はI君に誘われた。どうやら彼の目的はガガガSPというバンドらしい。朝から始まっていたようだが、ボクは用事からあり11時ぐらいに現地到着。もちろん先に来ていたI君はすでに汗だく。なにせ砂浜にステージを作っているので太陽直撃の環境であるため演者も観客も大変なのだ。結局3つぐらいのバンドを観たのだが、そのなかで特によかったのが和製ジェロニモアンドラブゲリラエクスペリエンス(これで一つのバンド名)。ホーン隊がいる10人組のロックバンドなのだが、かなりテンションが高いバンドで吹きながら踊り、客も踊りもちろんボクも踊っていた。最後にはホーン隊の一人が脱ぎだし海パンいっちょで楽器を吹かずにひたすら踊り続けるという古くはシド・ビシャス、キース・リチャードから脈々と続く最終的には楽器を弾かなくても成立してしまう由緒正しいロックだましいを感じた。あまりに気に入ったので後でバンドTシャツも購入。なおあまりの暑さにI君の目的であるバンドが出てくる前に我々は撤退した。

— posted by ボク at 07:45 am  

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