妻の勘違い

ボクはかなり理屈っぽい。このため人によってはボクをかなりとっつきにくい人間と思っている人がいるはずである。これは自分でも自覚していることではあるのだが、何度目かの結婚記念日を明後日迎える妻から、妻「皆にあんたがいかにめんどい人間なのかを知らしめたい。多分(ボクの)友達とかはあんたのことを頼れる感じの人とか勘違いしているんじゃないか」といわれたので、ボク「少なくとも友人のI君はボクがいかにめんどい人間か知っているはずだ」 と答えておいた。妻はなにかボクを勘違いしている。この辺りが未だに我々が同居していない一因であろう。でも仲が悪い訳じゃないよ、マジで。

— posted by ボク at 12:06 am  

ニュアンスと記憶

先日、友人のI君と晩飯を食いに行こうということになり、なんとなくさっぱりとしたものが食べたいという話でまとまったため回転寿司にでも行くか、ということになった。で、新しくできた店に行ってみたところ、新装開店のため行列。ボクも友人のI君も待つのが嫌いであるため、別の店にでも行くか、という話になった。結局、なぜかボクの中でさっぱりとした食べ物の部類に入っている吉野家に行ったところ大入り満員で、早い・うまい・安いがキャッチフレーズの吉野家で10分ぐらい立ったまま席が空くのを待ってから、豚丼にのせた紅しょうがを食い倒した。ボクは吉野家で一番うまいのは間違いなく紅しょうがだと思う。その回転寿司から吉野家へ行く道中でこんな会話が行われた。***************************I君「パスタでも食いに行く?でも君はパスタはダメだったな」ボク「いや、ダメというわけではないのだが、好きでないのだ」I君「じゃあダメってことじゃないか」ボク「いやいや、好きじゃないのとダメとは全然違うよ。ダメってのは全く食えないということだが、好きじゃないというのは別に食べられないわけではないが、好んで食いたいとも思わないもののことだ」***************************さて、この「ダメ」と「好きではない」には大きなニュアンスの違いがあることを読者の皆さんはわかっていただけるだろうか。ダメってのはI君におけるカマキリのようなもので、彼はカマキリを見つけると恐怖のあまり、ドラえもんがネズミと遭遇したが如く足を回転させながら逃げ出す。まさにこの関係性を「友人のI君はカマキリがダメだ」と表現するのである。なお、なぜそこまでI君がカマキリが嫌いなのかを彼本人に尋ねたことがあるのだが、曰く、カマキリのカマで首とかを切られそうな気がするから、ということであった。元々胴体の上に直接頭がのっている、つまり彼との付き合いが20年を超えるボクが一度も見たことがない彼の首をどうやってカマキリが切るのか、という重大な問題があるのだが、まあそれはおいておくとして、友人のI君とカマキリの場合、どう考えても恐怖しているのはI君ではなく、I君を目撃したカマキリの方である。まあ余計な話はこれぐらいにして、話をボクに転ずると、ボクは虫全般が「好きではない」が、かといって虫を見たら野良犬に追われるのび太の如く逃げ出すこともないし、もちろん巨大カマキリをイメージすることによりカマキリの攻撃をリアルな衝撃として受け止めつつ部屋の中でカマキリと戦うなんていうこともない。つまり、この「ダメ」と「好きではない」には大きな差があるとボクは思うのだ。で、前々からなのだが、友人のI君はボクの発言を全然違う風に記憶していることがある。つまりある程度実際にボクが話した状況や内容にそってはいるのだが、肝心なところが変わってしまっていることが多々ある。実はこのI君の記憶違いは上記のように、ニュアンスが違う言葉で記憶してしまっているために起こっているのではないかと思うのだ。ボクは別に記憶の専門家ではないのであくまで仮説ではあるが、順序としてはこういうことである。1ボクが言葉を発する2I君はボクの言葉を記憶する際に実際の状況の映像の記憶とともにボクが発したのとは違うニュアンスの言葉で脳内に書き込みを行う3I君がボクの発言を思い出す際、元々違うニュアンスの言葉で脳内に書き込まれているため、そこから想起する映像的記憶なども、その違うニュアンスを元にした映像として再構築されてしまっているここで重要なのはI君は自分が記憶する時にはボクが実際に発した言葉とニュアンスの違う言葉を使い分けていないのだが、記憶を思い出すときにはニュアンスどおりの意味として言語を利用しているため、思い出したらボクが実際に行った発言とは全然別の話として再構築されているということである。なぜこんな仮説がうまれたかというと、例えばもしI君が「ダメ」と「好きではない」を全く同じものとして認識しているのであれば、記憶を思い出す際に「好きではない」という内容になっているはずなのだが(つまり話が変わる余地がないのだが)、実際にはそうではなくI君とカマキリの関係性の意味でのダメとしてボクとパスタの関係を記憶しているのである(つまり実際の話とはかけ離れた記憶になっている)。この仮説が正しいとするなら、言葉を厳密に使い分けるって実は結構大事なことなのかもしれない。

— posted by ボク at 06:01 pm  

ポッドキャスティングを聞きながらシャドーボケ・ツッコミ

妻が妻の妹と海外旅行に出かけているので、連休中ずっと妻の実家で飼っている犬の散歩にボクが行っていた。その散歩中、ずっとポッドキャスティングで配信されている某お笑い芸人コンビのポッドキャストを携帯で聞いていたのだが、どうもこのコンビはツッコミが弱い、というかせっかくの相方のボケを拾えていない事が多々ある。ボケが素通りされることほど人を困惑させることはなく、そんなことされたらボクの場合、こいつ俺の話聞いてないんじゃねえか、という疑惑さえ生んでしまうほどである。いつかこのコンビには別れが来るだろう。いや、そんなことをいいたいんじゃなくて、このポッドキャストを聞きながら、ボクはシャドーボケ・ツッコミを行っている。シャドーボケ・ツッコミとは行われている会話の中で自分が適切と思われるボケ・ツッコミをしゃべっている芸人よりも少し早く考えることである。会話というそれまでの流れがある以上、わけのわからないことをいきなり言ってもそれは面白いはずもなく、ある程度ボケられる・つっこめる内容は絞られている。これを芸人よりも先に考えるのである。このシャドーボケ・つっこみ、完全に芸人と同じ内容を思い浮かべることもあれば、あまり面白くないのが浮かんでしまうこともあるのだが、たまに明らかにボクの考えた方が面白いときがあり、そんな時、えもいわれぬ恍惚感を顔中に浮かべていると、たまたま犬が恍惚感を抱いて排泄する時と重なったりし、しかもイヤホンで聞いているので外見上ボクが犬の排泄で恍惚の表情を抱いているとしか見えないため、妻の近所でへんな人がいるから気をつけてくださいという回覧板が回らないか不安でならない。でもボクは負けない。


— posted by ボク at 07:41 pm   commentComment [1] 

いそがすぃ

ああ、いそがすぃ・・・

— posted by ボク at 05:57 pm  

またしても現れた小声で文句を言う人

両手に荷物を持ちながら事務所に帰っていると、前方に測量道具を持った2人のサラリーマンぽい男性が二人現れた。ボクは基本的に道の端っこの方を歩くのだが、前方の人も同じように端っこに寄っており、このまま進むとボクと衝突する。で、まあかといってよけるのも面倒なのでそのまま進んでいくと当たり前のことだが、あたらないように避けることになり、その人を交わしたのだが、その1人の男性がすれ違いざまものすごい小声で「みてるな(?)」というようなことを言った。多分ボクに対する文句だと思うのだが、あまりにも小声すぎて何をいっていたのか聞き取れない。振り返って彼を見たら彼は目をそらしてそのまま立ち去っていった。前にもこういう人と遭遇したことがあり、そのときは「何かいいました?」と聞いたら、何も言ってないととぼけられたことがあるので、前と同じ轍は踏むまいと思いボクもそのまま立ち去った。文句があるのならはっきり聞き取れる声で言えと。ああいう感じの人はほんと不愉快になるね。

— posted by ボク at 01:49 pm  

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