アポなしと中西裕一君

行政書士会での撮影が終わった後、次は何をするかってことを常に腹が減っている中西君とラーメンを食いながら話し合った。ボク「やっぱり新聞に記事にしてもらおう。前に徳島出身の人がプロになったってことが結構大きな記事になってたんだが、中西の場合、プロで2回王者になってるんだから普通に考えて載るだろ。やっぱりプロだから宣伝しないと。」中西君「それもいいっすね。でもやっぱり新聞に載るなら事件欄の方が・・・。それでわしはもっと地域密着型がいいんですよ」ボク「となると、北島町の広報にでも出してもらうか」すると中西君がこんなことを言い出した。中西君「北島町長と対談しましょう!」ボク「( ゚д゚)」なぜ北島町長なのか。実は中西君は北島町出身であり実家も北島町にあるのだ。しかも彼によれば彼のおじいさんは昔北島町の町長を行っていたらしい。そんな彼と縁深い北島町長にアピールしたいとの事であった。ただ、この時点で16時20分、役所が閉まるのは17時なので後40分ぐらいしかない。というか時間がどうとか言う前にこの町長との対談希望は今まさに決まったことなので完全にノンアポイントメントである。ボク「お前そりゃ難しいと思うよ。首長ってかなり忙しい人達だからな」中西君「いや、そこを亀井さんがどうにかしてください」押し切られるような感じで北島町役場に到着した我々は町長室の位置をチェック。中西君「2階にあるって書いてますよ。話しつけてください」ボク「いきなり入っていけるわけないだろ。対談するなら町の広報とかに載せてもらうように頼んで、そこでの取材って事で対談するってのが一番いい」中西君「わしは広報に載るとかどうとかより、町長にわしのことを報告したいんですよ!それでわしと町長が一緒に写っている写真を亀井さんのブログに載せてください。ルポ付で!!」ボク「落ち着け!俺の仕事が行政書士ってしってるだろ!こんなところで無茶したら俺の仕事に差し支えるわ!大体写真を撮るったってデジカメもって来てないから携帯じゃねえか」中西君「多分大丈夫ですから」何がどう大丈夫なのかの説明は無い中西君と完璧保身に走るボク。このままでは直で中西君が町長室に向かっていきそうなので、ボクが町職員に広報に載せてほしい旨を話してその担当部署を聞いた。ボク「担当は教育委員会らしい。4階だ」エレベーターで4階に向かいながらボクは中西君に、このままでは完璧に不審者であること、であるからして中西君の一族は皆偉い人ばっかりなんだからその親戚であることをアピールして身元保証する必要性があることを彼に伝えた。4階で担当者に来てもらい、中西君に話をさせる。中西君がいかにもボクにも同席するように助けを求める視線をボクに送ったが、ボクは文字通り隠れた。これ以上役所で面われすると本当に仕事的にまずいからだ。そんなことをしていると中西君が帰ってきた。ボク「どうだった?」続く・・・

— posted by ボク at 09:17 am  

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