『大型店とまちづくり』

この本の副題は

−規制進むアメリカ、模索する日本−

なので、もちろんのことながら、小さな街の商店街の経営に大きな影響を与えるばかりでなく、税収や環境にも影響を与える郊外型大型店に対してアメリカではどのような規制が行われているかについて書かれている。

アメリカ人は一般的に「小さな町」に強いこだわりを持っている。(『大型店とまちづくり』p31引用)

らしく、そのためにこれまでの商店街経営を存続できなくなってしまう大型店舗に反対する人達がいるらしい。翻ってボクの住む街徳島の商店街はまさに存亡の危機みたいな状況になっており、たまに歩いてみると駐車場ばかりで閑散としている。法改正により中心市街地を活性化しようとする政策が取られているが、徳島の人口規模や産業状況を考慮すると、ときすでに遅し、ってなことにならないのだろうか。アメリカはいまだに人口が増えている国であるが、日本は人口減少時代。徳島がいくらコンパクトシティLink を目指してもこの状況だと、大阪とか東京とかがコンパクトシティになってしまって徳島とかはコンパクトシティにもなれず人口流出が続くだけという悪夢の未来が見えてしまう。どうなるんだろうか。

— posted by ボク at 09:50 am  

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