先日読んだ本の話を友人のI君にした。つまり、友人のI君がとんでもなく物忘れが激しいのは彼が夜にテレビをつけっぱなしで寝ているためだという話 である。ボク「というわけで、脳のためにはやっぱりテレビは消して寝たほうがいいよ」I君「いや、どれだけ脳に悪かろうがテレビはつけ続ける!」平沼さんばりに信念を貫く漢、友人のI君。ちなみにこの話は彼の家で鍋を食いながらしたんだけど、今ね、なんかね、体がビリビリするんだけど、もしかして食あたりでしょうか。牡蠣でしょうか。
新年の男、友人のI君
2006/11/27
— posted by ボク at 10:50 pm
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